株式会社D&Iパートナーズ様
ダイレクトマーケティングおよび
インタラクティブマーケティング関連事業
マーケティング
CRM運用支援
2009年11月
smartFOCUSの導入で、データ抽出からレポート作成までにかかる時間の40%削減に成功!
施策提案にかける時間も増加し、顧客満足度の向上につながりました。
通販事業者様のコールセンター、ECサイト等のコンタクトポイントの運営、そこで収集した顧客情報や販売実績情報、プロモーション結果情報、お客様の声などの各種データをデータベース化し、分析、改善提案までをワンストップで提供する事業を行っている株式会社D&Iパートナーズ様(以下D&I)。
これらの業務すべてを1社で行うことのできる会社は少ないため、2007年のコールセンター設立後、わずか3年でセンターを4か所に拡大するなど、業務拡大を続けています。
インタビューにお答えいただいた方
戦略マネジメントグループ ディレクター
近藤敏弘氏(写真左)
戦略マネジメントグループ 開発チーム
システムエンジニア 町田晴俊氏(写真右)
当時D&Iでは、クライアントのデータ分析をするため、エクセルやアクセスを使っていました。解析処理だけで数日かかる上、レポートの内容がマーケティングデータとしては不十分だったため、マーケティング担当(以下マーケ)やスーパーバイザー(以下SV)がそれを元に分析し、レポートを再作成していました。
当時の状況を、戦略マネジメントグループ・システムエンジニアの町田氏は次のように語ります。
「日次レポート、月次レポートのデータクレンジング、抽出・加工作業などは私一人で行っていました。処理時間が遅く、作業完了まで10人日前後かかっていたため、毎月納品スケジュールぎりぎりに完成していました。そのため、マーケやSVがデータを分析し、改善提案を作成する時間があまりありませんでした。」
日次、月次処理以上に困難だったのが、突発的に発生するマーケティングデータ抽出依頼。組み合わせるデータベースや、キーにする項目が毎回異なるため、データ抽出環境を構築するだけでも非常に困難でした。町田氏は次のように語ります。
「当時はとにかく時間に余裕がなく、クライアントニーズを把握する時間を取るのが大変でした。組み合わせるデータベースにも制限があり、抽出できる項目も限られていました。そのため、何十時間もかけてせっかく作成したデータが、マーケやSVのイメージと異なる、というクレームも多かったです。」
D&Iにとって、分析時間の短縮と、クライアントと接する担当者が直接データを出せるようにする、ということが重要な課題でした。
課題を解決するため、D&IではsmartFOCUSをはじめ、多数のデータマイニングツールの検討しました。選定基準を3つ明確に定めていたため、なかなか全ての条件を満たす満足できるツールに出会うことはできませんでした。選定基準について、責任者の戦略マネジメントグループ ディレクターの近藤氏はこう語ります。
「ツール導入にあたっては、以下3点を満たすことができるツールを探しました。
1.作業効率の向上→システム担当の作業負荷軽減
2.操作性の簡便さ→システム担当でなく、現場担当者がデータを抽出したい
3.顧客満足の向上→顧客のイメージ通りのデータを素早く提供したい
「smartFOCUS」の一瞬でDM送付用データを抽出できるデモを見て、現場担当者が使えるほど簡単で、動作が速いという条件を満たすのはこれしかない!と思い、導入を決定しました。」
一方、現場担当者である町田氏は、こう語ります。
「導入前は、正直なところかなり不安がありました。決められたシナリオで見せられるデモは『うまくいって当たり前』なので、本当に作業効率が向上するのか?ということについて疑問をもっていました。smartFOCUSの導入については、上層部が決定したのでという感じでした。」
導入前と比較し、データ抽出からレポート作成までにかかる時間が、40%削減
システム担当者がデータ抽出に必要な工数10人日が0.5日に短縮!
smartFOCUSの導入効果を、お二人は次のように語ります。
近藤氏「これまでシステム担当者が行っていた対象データの抽出作業を、現場担当者が行うことができるようになりました。直接クライアントから『こんなデータがほしい』という話を聞いている担当者がデータを作成できるので、ミスマッチがなくなりましたね。
データ作成もスムーズにできるため、クライアントに提出するまでに余裕があり、データを分析し、次回の提案を練る時間が増え、顧客満足度が格段に向上しました。」
町田氏「これまでデータ抽出に10人日必要だったのですが、この作業が不要になりました。この空いた時間で、他のシステム構築や、社内分析の標準化設計といった上のレイヤーの業務を行うことができるようになりました。
導入前には不安を感じていましたが、今ではなくてはならないと思うほど、smartFOCUSに惚れ込んでいます。
特に気に入っているのが、レポート機能です。ボタン一つでレポートが完成するので、日次データ作成業務が不要になりました。
今までの苦労は何だったのか?と思っています。処理レスポンスがとにかく早いのも魅力ですね!」
最後に、町田氏は今後の展望をこう語りました。
「社内の分析業務標準化にむけ、レポートの標準化、インプットデータの標準化といった仕様をまとめているところです。現在のクライアント様は、美容関係、健康食品関係の通販会社様が殆どなのですが、これ以外の業種のクライアントが来ても、すぐに対応できるようにしたいと思っています。smartFOCUSを使いこなし、クライアントの望むデータを早く、低コストで提供することで、更に競合他社と差別化を図っていきたいと思っています。」
常にクライアントが望む一歩先のサービスを提供するD&Iにとって、キャンペーン管理ツール「smartFOCUS」は今後も欠かすことのできないツールとして活躍していくことでしょう。

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- 2012/3/29 リスティング広告最適化ツール「L2Mixer Version 3.11」リリースのご案内
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