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データサイエンティスト

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Job
データサイエンティスト
Name
仲田圭佑
Joined
新卒入社 (2015年)

大学・大学院で情報工学を学んだ後、データサイエンティストとしてブレインパッドへ入社。データ分析に関する業務システムのUI(画面)やバックエンドサーバの開発などをエンジニアとして経験。現在は、データ分析やディープラーニングを用いたプロジェクトに携わる。

データのかたまりを経営資源に変えていく。

ビッグデータ時代の新たなリテラシー、
データサイエンス。

私がデータサイエンティストという職業に出会うよりも、もっと前。最初に情報工学の分野へ興味を持ったのは、プログラミングの面白さを知ったことがきっかけでした。自分で考えながらコードを書くと、思った通りに動き出す。そこにはものをつくっている、何かを生み出している、という手触りがあり、この道に進んでみたいと考えるようになりました。大学院に進学後、周りには非常に優秀な研究者がいることに気づき、この分野の研究を突き詰めて価値を出すというよりも、自分が興味のあった数学分野のスキルとの掛け合わせで価値を生み出すようなことがしてみたいと思うようになりました。そのときに出会ったのが、データサイエンティストという職業。ちょうど世の中では「ビッグデータ」というワードが聞かれ始めたころでもあり、新たな世界へチャレンジする気持ちでこの仕事を志しました。

適切に扱わなければ、
データはただ無価値に終わってしまう。

最近では、画像処理のプロジェクトを経験しました。空撮画像を分析し、どこにどのような物体があるかを認識して、その数や位置の把握を行う。深層学習の技術を用いて、企業が効率的に画像から情報を得られるように支援しました。これは私がブレインパッドで経験した一つの例ですが、このようにデータや情報が大きな価値を持つことは、今や多くの企業が認識しています。しかしデータというのは、ただ保持しているだけでは全く価値がない。あるいは、その分析や活用の方法が間違っていても、やっぱり無価値なままで終わってしまいます。必要なのは、課題に対して適切にデータを読み解いて処理し、解決策を提示して具体的なアクションへつなげること。そういった提案を、データを読み解いた上で行い、ただ持っていただけのデータに価値を持たせるのが、私たちデータサイエンティストの仕事です。

課題もチャンスもあぶり出す、
ビジネスに寄り添う存在に。

ブレインパッドのデータサイエンティストは、ビジネスを理解するスキルも求められるのだと、先輩たちを見ながら感じています。クライアント企業の課題には、明確なものもあれば、見えにくくなっているものもある。そういった自分たちでは気づかないところまで、データを用いて可視化することができる。さらにそれまで気づかなかったビジネスのチャンスも、見出していけるのです。それまでただ溜め込まれていただけのデータだって、活かし方次第で経営資源に変えることができる。このように大きなものを動かしていくことが、私たちが目指すべき姿であり、データを扱う仕事の最大の面白みだと思います。

1日のスケジュール

12
3
6
9
10:00

出社。チームでの朝会。プロジェクトの進捗や課題などを共有。

11:00

クライアント企業への提出データの前処理を実施。欠損データを埋めたり、解釈の異なるデータを覗いたりして、正しいデータを作成する。

12:00

昼食。

16:00

クライアント企業へ往訪、ミーティング。成果指標の確認や基礎集計の確認など、週1回程度、プロジェクトの共有を行う。

18:00

報告資料づくり。データ分析の結果や課題解決策の提案など、クライアントへ提出する資料を作成。

19:00

退社の日もあれば、統計や機械学習に関する社内勉強会などに参加する日も。帰りが遅くなった日は、フレックスタイム制を利用し、次の日の出社時間を調整することも。