ダイレクトマーケティングでは「誰にどのチャネルで何をオファーするか?」は大変重要な課題です。
しかしながら、ビジネスにおける様々な制約条件(予算、在庫、販売コスト、利益率など)を満たした上で、企業の収益を最大化(あるいはコストを最小化)するためには、データマイニングによって導かれた分析結果を用いるだけではなく、膨大な組み合わせ計算を高速に解く必要があります。
ブレインパッドでは現在のコンピューター・パワーでも解決できない、この課題を解決するため、オペレーションズ・リサーチ(OR)や数理計画法※をマーケティング領域に応用することで、最適な解を高速に算出する最適化計算エンジンを自社開発しております。
データマイニング・プロセスが自動化することで、大量のモデルが生成される(=モデル作成がボトルネックではなくなる)ため、その次のボトルネックは、“モデルの結果に基づいて最適な意思決定ができるかどうか”になります。
ブレインパッドではマーケティングにおいて必要となる、大規模な最適化問題の高速な計算や、独自のマイニングアルゴリズムの開発・進化に取り組んでいます。
最適化サービスでは最適化エンジンを中心にクライアント企業のビジネス領域に最適化技術を適用するサポートをいたします。
最適化サービス 導入イメージ
最適化技術によって解決できるマーケティング上の課題は多く、様々なビジネス領域で、データマイニングとの組合せにより、劇的な収益(投資対効果)の改善を実現することが可能です。
ブレインパッドの最適化サービスではクライアント企業の課題に合わせて最適化技術を適用するサポートをいたします。
1. コールセンターおけるアウトバウンドコール・プランの最適化
- >各顧客の期待購買確率(×期待購買額)と、時間帯毎の通電率(電話がつながる確率)を元に、もっとも効率的なコールセンターの電話プランを作成します。※時間帯毎のコールスタッフの数などが制約条件になります。
2. リスティング広告におけるキーワード毎の出稿価格の最適化
- >各キーワードの順位を上げるために必要なコストと、それにより増加が期待されるクリック数(コンバージョン数)を元に、投下コストに対するリターン(クリック数等)を最大化する出稿プランを作成します。
3. 金融機関における与信枠と金利の設定の最適化
- >与信枠と金利の設定によって決定される各顧客のデフォルトリスク(貸倒リスク)と、期待される金利収益額を元に、貸出総枠内で、リスク調整後の金利収益が最大になる与信プランを作成します。
数理計画法:コストや利益の最適化といった現実の問題を数学的な問題として扱うことで、最適解を計算する方法です。数学的に扱うことで、高度な計算アルゴリズムが適用でき、その結果、膨大な組み合わせの中からでも、最適な解(答え)を高速に算出することが可能です。オペレーションズ・リサーチ(OR)や経営工学の分野で用いられる代表的な手法で、例えば、生産計画や物流の最適化などで広く活用されています。
ニュースリリース

- 2010.3.4
- キャンペーン管理ツール「smartFOCUS」を日経BP社に納入しました

- 2010.2.24
- リスティング広告出稿の最適化ツール「L2Mixer」を発売

- 2010.1.6
- レコメンドメール自動配信システムを アスクルに提供
- 2009.12.24
- レコメンデーションシステム 「Rtoaster™」を「なんでも酒や カクヤス」Webサイトに導入
- 2009.11.26
- 最適化エンジン「UltiPad™」を サイバーエージェントの広告効果検証システム「CAMP」に提供開始
トピックス

- 2010.3.1
- 3月9日(火)に『MarkeZine Day Spring 2010』 に出展いたします。

- 2010.2.25
- 3月12日(金)に『マーケティングオートメーション実践セミナー第2弾』を開催します

- 2010.2.24
- 3月19日(金)・3月26日(金)に『「L2Mixer」リスティング出稿セミナー』を開催いたします

- 2010.2.17
- 「プライバシーマーク」更新認定のお知らせ
- 2010.1.28
- 2月12日(金)に『マーケティングオートメーションセミナー』を開催します









