マーケティング領域にデータマイニング技術を展開することで企業は様々なビジネスプロセスを数理モデル化し、投資対効果やリスクの将来予測性を高め、生産性、収益性を高めることが可能です。
しかしながらデータマイニング技術を活用するほど、ビジネスの現場では膨大な予測確率の組み合わせが発生し、かつ様々な制約条件(予算、在庫、利益率、販売コスト、販売チャネルなど)を満たした上で最もROIが高いマーケティング施策を実行しなければなりません。
この課題を解決する為には大量の予測確率から制約条件を満たした上で企業の収益を最大化する(あるいはコストを最小化する)膨大な組合せ計算を解く必要があります。
ブレインパッドではこの課題を解決する為、元東京工業大学の工学博士と共に数理計画法※をマーケティング領域に応用した最適化エンジンUltiPadを独自開発しました。UltiPadは最先端の最適化アルゴリズムと独自ノウハウによって、スーパーコンピュータを使用しても列挙できない膨大な組み合わせの中から最適解を実用的な計算時間で算出することが可能です。
UltiPadはマーケティング最適化問題を解決する為に独自開発された最適化計算エンジン(モジュール)です。
UltiPadの最適化計算により、企業はマーケティング活動に許されたリソースを最大限に活用し、最も収益性の高いプランを立案することが可能となります。
※数理計画法・・・オペレーションズ・リサーチ(OR)や経営工学の分野で用いられる代表的な手法で、例えば、物流の最適化、スケジューリングや生産計画などで広く活用されている。
-
1. 幅広い適応用途
- UltiPadは適応分野が確立していないマーケティング領域への最適化技術の応用を考慮して開発されたソリューション・コアです。例えばコールセンターのシフト作成の最適化や、広告出稿計画の最適化、ダイレクトメールの送付プラン作成、レコメンデーション商品の最適化など、幅広い用途に活用頂くことが可能です。
2. 高速な計算処理
- 通常は数百万人に対する数種類の推奨オプションの組合せ計算を処理するだけでスーパーコンピュータ規模の演算能力が必要となります。UltiPadは計算用コンポーネントに定評あるILOG社のCPLEXを採用し、同規模の演算であればPCサーバを用いて数十秒で処理することが可能です。
3. 柔軟なカスタマイズと自由なインターフェース設計
- UltiPadは最適化計算のモジュールである為、適用する企業の業務内容に合わせて柔軟にカスタマイズすることが可能です。企業によってマーケティング活動における制約条件、ビジネスゴールは様々です。導入時に企業独自の制約条件やゴールを設定し、インターフェースの設計と合わせて、最適なソリューションとしてご提供いたします。
ニュースリリース

- 2010.3.4
- キャンペーン管理ツール「smartFOCUS」を日経BP社に納入しました

- 2010.2.24
- リスティング広告出稿の最適化ツール「L2Mixer」を発売

- 2010.1.6
- レコメンドメール自動配信システムを アスクルに提供
- 2009.12.24
- レコメンデーションシステム 「Rtoaster™」を「なんでも酒や カクヤス」Webサイトに導入
- 2009.11.26
- 最適化エンジン「UltiPad™」を サイバーエージェントの広告効果検証システム「CAMP」に提供開始
トピックス

- 2010.3.1
- 3月9日(火)に『MarkeZine Day Spring 2010』 に出展いたします。

- 2010.2.25
- 3月12日(金)に『マーケティングオートメーション実践セミナー第2弾』を開催します

- 2010.2.24
- 3月19日(金)・3月26日(金)に『「L2Mixer」リスティング出稿セミナー』を開催いたします

- 2010.2.17
- 「プライバシーマーク」更新認定のお知らせ

- 2010.1.28
- 2月12日(金)に『マーケティングオートメーションセミナー』を開催します








