データ×CRMが導く
資生堂「エリクシール」の成長戦略
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データ×CRMが導く資生堂「エリクシール」の成長戦略

スキンケア市場で18年連続売上No.1(※1)を誇る資生堂の「エリクシール」。
エイジングケア市場のトップブランドの実績に甘んじることなく、2022年にはブランドの再構築を実施。
従来の施策に加え、新たなCRM戦略の展開で前年購買比140%という、さらなる成長を実現しています。

エリクシールのブランドマネージャーとCRMプロジェクトを支援したブレインパッドへの取材を通し、データの力がブランド戦略にどう関わったのか、その裏側に迫ります。

※1 インテージ SRI,SRI+ スキンケア市場メインシリーズランキング2006年11月〜2024年10月 推計販売金額
※ 本コンテンツはMarkZineに掲載されたものです。

資料内容

  • ・市場の変化とターゲット世代のデジタルシフト
  • ・CRM戦略を構造から見直し、「継続愛用」に注力
  • ・お客様の期待と行動をデータで読み解き「ゴールデンジャーニー」を設計
  • ・データサイエンスで見えた「再発見」と「新発見」
  • ・CRMデータがエリクシールブランド戦略の要に
  • ・データ×CRM戦略の3年目に突入する2025年のさらなるステージ