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Brandwatch Qriouslyでできる 7つのクールなこと
~ 20億人にリアルタイムで質問できます ~

※ブレインパッドはBrandwatchの国内正規パートナーであり、本記事はBrandwatch(イギリス)の許可を得て翻訳転載しています。※翻訳元

 Brandwatch Qriously(以下:Qriously)の画期的なテクノロジーでは、スマートフォン上の広告をアンケート質問に活用、そして利用者からアンケート回答を収集が可能です。
これにより、最大20億人の参加者にリーチし、インセンティブや偏見のないフィードバックを収集できます。

 このテクノロジーを使用して、例えば次の選挙結果を予測したり、株式市場の傾向を予測することがイメージできます。
Uber、Airbnb、Spotifyが利用しているQriouslyについて、7つのクールなポイントをご紹介します。

 

1. 結果をリアルタイムで見る

 スーパーボウルの広告は、わずか30秒の枠で約500万ドルがかかります。

 それほど大きな投資の場合は、「キャンペーンに共感したか?」、「認知が高まったか?」、「その商品を購入したいか?」といった反応をすぐにチェックする必要があります。

 問題は、従来の市場調査手法のほとんどでは、そのインサイトを収集、分析、およびリアクションするのに数週間かかってしまうのです。

 Qriouslyを使用すると、このデータをリアルタイムで収集して、大規模なキャンペーンの直前、途中、直後に消費者のインサイトを正確に明らかすることが可能となります。

 

2. 入手困難な市場からデータを収集する

 中国は世界で最も急速に成長している主要経済国であり、30年間で平均6%の成長率を記録しています。

 そして、それはブランドにとっても最大のビジネスチャンスの1つです。
ターゲットを効果的に絞れば、企業の収益を驚異的な高みへと押し上げることができる市場です。

 問題は、この地域から信頼できる消費者データを収集することは非常に難しいということです。

 中国の消費者を調査したり、フォーカスグループに招待したり、アンケートを送信したりすることは非常に困難で、信頼できる公平なデータを収集することはほとんど不可能といっても過言ではありません。

 そこでQriouslyでは、スマートフォンに広告を配信することで、5億人以上の中国国内の消費者にアンケートを取ることができます。

 また、中国のみならず、アメリカ、その他の国々でも同じ質問、調査配布方法、収集プラットフォームを実施することが可能です。

3. 製品に対する改善方法が明らかになる(『Amazon Alexa』の事例)

 『Harvard Business Review』の調査によると、この世にある全製品の75%が“失敗”していいるそうです。
この失敗とは、売上が伸びなかったことを意味しています。

 ほとんどの製品は、消費者のニーズを満たさないために失敗しているといえます。

 Amazon Alexaのような新しいクラウドベースの音声サービスは、発売時に課題に直面しています。
Amazonは、『Amazon Alexa』を市場に投入する際、このソリューションは果たして必要性があるのか、入念に消費者インサイト調査を行いました。

 True社(True Capital Limited)と共同で、Qriouslyを使用して業界について消費者インサイトを調査し、以下を発見しました。

  • 市場シェアのブランド認知度は、『Siri』(41%)と『Googleアシスタント』(41%)が『Alexa』(29%)よりも優れていること。
  • イギリスの9%が音声アシスタント製品を来年に購入する予定であること。
  • 音声アシスタント製品の使用率は、18〜24歳が最も高いこと

 調査ではまた、消費者が音声アシスタント製品の購入をやめた原因を明らかにしました。

 驚くことに、費用が問題(17%)ではなく、最大の原因は製品に対する知識不足(24%)だったのです。

 このインサイトは、音声アシスタント業界を成長させるための鍵となりました。

 マーケティングを通じて潜在的な購入者を教育するか、製品に対するユースケースの数を増やすことで、製品理解を深め、売り上げを増加することが期待できます。

 

4. キャンペーンをより効果的に実行する方法を見つける(『Disney +』の事例)

 2019年11月12日、ウォルトディズニーは、『Netflix』や『Amazon プライム』の競合に打ち勝つため、新しいストリーミングサービスである『Disney +』を発売しました。

 ディズニーは幸運なことに宣伝材料として使えるコンテンツを多く持っています。

 『ピクサー』、ウォルトディズニースタジオのアニメーション、『ナショナル ジオグラフィック』、『スターウォーズ』、さらには『シンプソンズ』さえ含まれています。

 マーケティング担当者の疑問は、「どのコンテンツがDisney +への登録を効果的に促進できるのか」ということでした。

 そこで、Qriouslyのデータを使用して調査したところ、視聴者を最も魅了したコンテンツは『マーベル』であり、『ピクサー』がそれに続くことがわかりました。

 例えば、『ナショナル ジオグラフィック』や『シンプソンズ』は、実際には潜在的な購入者をそれほど引き付けていなかったのです。

 このようなインサイトは、ブランドが目標を達成するうえで非常に役立ちます。

 

5. 信頼できる結果を収集する

 他の市場調査サービスは、調査を完了する人々に金銭的インセンティブを提供しますが、Qriouslyは他の市場調査ツールとは異なり、回答者にインセンティブを与えません。

 回答参加者がこうしたインセンティブを目的とするならば、物理的に可能な限り多くの調査を完了することで収益を増やそうと考えます。
数をこなすことが第一となるため、あまり熟考せずに回答をしてしまいます。
これはデータの質を低下させることになります。

 あるマーケットリサーチの手法を他の手法と比較してベンチマークすることは困難ですが、Qriouslyは選挙の予測を行うことによって、他調査とQriously調査の比較を試みました。
結果、 Qriouslyは最近の主要な選挙と国民投票の9つを実際の結果と近いかたちで予測しました。

 特に2017年のイギリス総選挙では、他の調査手法のほとんどは保守派が勝つと予測していました。
しかし、Qriouslyでは、労働党への投票数の急増を予測しました。

6. 意見が変化する時期を見逃さない

 Qriouslyは、毎日、毎時間の「常時」調査を設定できます。

 つまり、消費者の意見を常時ウォッチングすることで、意識変化の瞬間やタイミングがすぐにわかるのです。

 ブランドの炎上、製品のリコール、または悪評の高いキャンペーンとなってしまっているかどうかに関わらず、それがブランドの認知や購入意向にどう影響しているかどうかを常に確認できます。

 

7. 回答者の場所レベルで結果を見る

 回答者が調査に回答したときに、回答者がいた場所を正確に把握できます。

 テクノロジーにより100メートルずつ、自動的にマスキングするため、回答者の100%正確な場所は明らかになりませんが、例えば顧客が次のような質問に答えるのに役立ちます。

  • スターバックスの店舗に近い人々はコーヒーを飲む可能性が高いか?
  • 地元のスポーツチームを、地元の人々は応援しているか?
  • ライドシェアアプリが必要な町はどこか?
  • どの場所がインターネットの受信範囲に不満を持っているか?

 

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 これであなたも、”20億人に質問”したくなったのではないでしょうか?

 

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