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多角化が進む消費者ニーズをソーシャルメディア上で分析する手法(ケーススタディ「国産SUV」)

近年、人気上昇中の「国産SUV」、消費者の生活スタイルの多様化とともにその展開バリエーションが広がっています。 そこで今回はループス・コミュニケーションズ様より、「国産SUV」に対するニーズ動向をソーシャルメディアのデータから分析する事例をご紹介いただきました。 企業によるプロモーションを如何に効果的に消費者に届けられるかという観点から、「多様化するニーズのグルーピング」「調査対象とするべきソーシャルデータのフィルタリング」など、実践的な内容となっており、気づきと学びの多い内容です。

クチコミから生活者の「ニーズ」を知る方法|国産SUV

「国産SUV」に対する消費者ニーズを多角的に捉える

消費者のニーズを具体的に把握するために、製品名に関するキーワードを分析するだけでなく、製品に対する消費者のニーズをグルーピングしてから詳細分析する方法について、今回ループス・コミュニケーションズ様に実践いただきました。

 【消費者ニーズのグルーピング】
  ①スタイリング
  ②インテリア・装備
  ③性能・安全
  ④価格・グレード

このように、グループ毎に消費者の反応を捉えることでそれぞれの特徴が浮き彫りになり、消費者ニーズをつかみやすくなります。

なお、新車種のプロモーションタイミングとソーシャルデータの生成タイミングを加味することで、企業によるプロモーション行為が製品に対する消費者のニーズのどの部分を刺激したのか、どのようなプロモーション効果を生じさせられたのか、などの応用分析にも広がります。

ケーススタディ:ケーススタディ:「国産SUV」に対する消費者ニーズ動向をソーシャルメディアのデータから分析する事例

今回は以下の5車種を対象に、Brandwatchを活用し、Twitter上のクチコミをもとに消費者ニーズを多角的に分析する方法をご紹介いただきました。

 ・日産自動車「キックス」
 ・トヨタ自動車「ヤリスクロス」
 ・本田技研工業「ヴェゼル」
 ・マツダ「CX-30」
 ・SUBARU「XV」

今回の事例の特徴として、Twitterデータを消費者のニーズグループ毎(「スタイリング」「インテリア・装備」「性能・安全」「価格・グレード」)に分析した点です。このひと手間によって、消費者がどの車種のどのニーズ観点で関心を持っているのかを定量的に把握することができます。
加えて、新車種の場合は企業によるプロモーション活動が行われるため、Twitter上でどのタイミングで、どのニーズにあたるクチコミが生成されたのか?プロモーション直後の拡散度合いはどうだったか?などの効果測定にもつながります。
プロモーションが消費者市場に与えた影響など、車好きの方にはもちろん、ソーシャルメディアを活用したプロモーション活動に従事されている方には必見の事例となっております。

ループス・コミュニケーションズ様によるご紹介内容の全文は以下よりご確認いただけます。

クチコミから生活者の「ニーズ」を知る方法|国産SUV


 

企業紹介:ループス・コミュニケーションズ様

ループス・コミュニケーションズはソーシャルメディアマーケティングのリーディングカンパニーとして、戦略立案からコンテンツ制作、運用改善までトータルで支援可能なコンサルティングサービスを提供しています。

 
 
 

 

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