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ブレインパッド、三井化学のバッチプラントにおける近未来の蒸気量需要を予測 - 機械学習を活用し、工場の省エネルギー化と生産効率の最適化に貢献 -
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ブレインパッド、三井化学のバッチプラントにおける近未来の蒸気量需要を予測
- 機械学習を活用し、工場の省エネルギー化と生産効率の最適化に貢献 -

 株式会社ブレインパッドは、三井化学株式会社より委託を受け、三井化学大阪工場(大阪府高石市)のバッチプラント(*1)における近未来の蒸気量の変動を予測する取り組みを開始したことを発表します。
 今後ブレインパッドは、蒸気の需要量の予測結果を、用役(*2)プラントの最適な運転手法の立案に役立て、工場の省エネルギー運転の最適化に貢献してまいります。

■取り組みの背景・内容
 日本国内の中長期的な電力需給対策や省エネルギー対策において、工場におけるエネルギー効率の改善は重要課題の一つです。
 三井化学は、従来より、プラント内の必要蒸気量、電力の自家発電量、燃料コストをリアルタイムで監視するシステムを開発し、既に、現時点での最適なプラントの運転手法を提示する仕組みの構築に成功しています。
 そして、次のステップとして、近未来に起こる蒸気・電力量の変動を汲み取り、最適化された運転手法を事前に決定するシステムを構想しており、機械学習などさまざまな分析手法を用いた業務プロセスの予測・最適化に実績のあるブレインパッドと共同で、蒸気量需要を予測する取り組みを開始することといたしました。 本取り組みでは、三井化学の中核工場である大阪工場における、該当プラントの稼働・非稼働の実績データと、蒸気の使用実績データの関係を分析・学習することで、近未来の蒸気の需要量を予測するモデルを構築いたします。
 三井化学は、このモデルを活用することで、工場内で発生する蒸気ロスや過剰な燃料消費を抑制して省エネルギー化を実現するとともに、燃料、電力、給水等にかかるコストを最適化する狙いです。

 今後もブレインパッドは、これまでに培ったデータ活用・分析の豊富な知見と数多くの実績を、化学業界をはじめ、さまざまな業種に適用・応用し、クライアント企業の経営課題の解決に取り組んでまいります。

(*1)バッチプラントとは、化学物質の製造工程において、化学反応を行わせる装置ごとに一定量の原材料を投入して製品を産出する方式のプラントのこと。
(*2)用役とは、プラントの運転に必要な電力、水、空気、燃料などのこと。

■ご参考情報
●三井化学株式会社について http://jp.mitsuichem.com/
本社所在地:東京都港区東新橋一丁目5番2号 汐留シティセンター
設立:1955年7月1日
代表者:代表取締役社長 淡輪 敏
資本金:1,250億5,311万円
従業員数:13,447名(連結、2016年3月31日現在)
事業内容:ヘルスケア事業、モビリティ事業、フード&パッケージング事業、基盤素材事業

●株式会社ブレインパッドについて http://www.brainpad.co.jp/
(東京証券取引所 市場第一部:証券コード 3655)
本社所在地:東京都港区白金台3-2-10 白金台ビル
設立:2004年3月
代表者:代表取締役社長 佐藤 清之輔
資本金:331百万円(2017年3月31日現在)
従業員数:202名(連結、2017年3月31日現在)
事業内容:企業の経営改善を支援するビッグデータ活用サービス、デジタルマーケティングサービス

*本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
*本ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
*本ニュースリリースのPDFはこちらをご覧ください。

以上

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