当社は、国内最大級の中古車検索サービス「グーネット」を提供している株式会社プロトコーポレーション（以下、プロトコーポレーション）のデータ活用やAI開発業務に関するアドバイザリー支援を約2年半に渡って行ってきました。

この度、ブレインパッドが運営するDX・データ活用に関する情報を発信する専門メディア「DOORS -BrainPad DX Media-」に、プロトコーポレーションへのアドバイザリー支援の取り組みについてのインタビュー記事が掲載されましたのでご紹介します。

インタビューにはプロトコーポレーションで本取り組みを推進されている大田様、五十嵐様に加えて、アドバイザリー支援を行っている当社のデータ活用人材育成サービスの小俣も参加し、プロトコーポレーションにおけるAI開発からサービスリリースまでのプロジェクトストーリーをお届けします。
この2年半でプロトコーポレーションがどのような取り組みを実施されたのか、またプロジェクトの経緯や「動くAI」を開発する際の工夫なども具体的に語られている貴重なインタビュー記事になっております。

AI/ML開発でさまざまな課題をお持ちの方にとても参考になる内容ですのでぜひこの機会にご覧ください。

▼DOORSインタビュー記事
内製志向の強いプロトコーポレーションが「アドバイザリー支援」を選んだ理由とは

＜概要＞
・内製志向の理由
・AI/ML開発に積極的に取り組んでいる理由・背景
・アドバイザリー支援を受けることになった経緯
・ブレインパッドを選んだ理由
・プロジェクトの経緯
・プロトコーポレーションの今後の展望
・ブレインパッドが今後提案していきたいテーマ

 

また、プロトコーポレーションとの取り組みは、ニュースリリースとしても取り上げておりますので、こちらも併せてご覧ください。
▼ニュースリリース
ブレインパッド、データ×AIを活用するモビリティDXに向けて、プロトコーポレーションを支援