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JR東日本の列車遅延情報などを自動でTwitter配信
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JR東日本の列車遅延情報などを自動でTwitter配信
- クラウド型RPAを活用し人手では実現困難なタイムリーな情報収集と投稿作業を完全自動化 -
(RPA「ブレインロボ(BrainRobo)」導入事例)

 株式会社ブレインパッドと株式会社JR東日本ネットステーションは、東日本旅客鉄道株式会社(以下JR東日本)の新幹線、特急列車等の運行情報を、RPA(*1)を活用してTwitterで自動配信する仕組みを構築したことを発表いたします。
 これにより、列車遅延等の情報が配信されてから数分後にはJR東日本の公式Twitterに自動投稿され、より多くのお客様へタイムリーに運行情報を伝えることが可能となりました。
 この仕組みは2018年12月27日より運用開始しており、JR東日本からも発表されております。

 ●2018年12月26日 JR東日本発表
  列車運行情報の Twitter 配信を始めます https://www.jreast.co.jp/press/2018/20181224.pdf  
 ●JR東日本【新幹線】運行情報(公式)Twitter https://twitter.com/JRE_Super_Exp
 ●JR東日本【在来線特急等】運行情報(公式)Twitter  https://twitter.com/JRE_Lim_Exp_etc

■より多くのお客様に列車の運行情報を正確かつタイムリーに提供したい
 JR東日本ネットステーションは、JR東日本ポータルサイト「えきねっと」の企画・運営をはじめ、ウェブサイト制作やICT技術を活用した総合サービスを提供しております。JR東日本ネットステーションは、「列車の運行情報を正確かつタイムリーに、そしてより多くのお客様に提供するため、Twitterを活用した情報提供を行う」というJR東日本の課題をふまえ、効率的なTwitterへの配信方法を検討していました。しかし、列車遅延等はいつ発生するか予測がつかず、その時間帯も早朝4時から翌深夜2時までとほぼ24時間365日にわたるため、人手によるTwitter配信は現実的でない一方で、大がかりなシステムの開発と運用には多くの時間とコストがかかってしまいます。そこでJR東日本ネットステーションは、より短納期かつコスト効率の良い仕組みづくりを目指し、RPA活用に豊富なノウハウを有するブレインパッドとともに、RPAツール「ブレインロボ(BrainRobo)」の導入に至りました。

■クラウド型RPAの活用により大がかりな設備投資や準備作業は不要、スピーディにサービスを開始
 今回構築した仕組みには、ほぼ24時間365日にわたり稼働できる安定性・確実性が必須である一方で、JR東日本グループのセキュリティ対策基準を満たすことや、サービス開始までのスピード感も求められていました。
 ブレインパッドは、これらの条件を満たすために、サーバー等の設備投資が不要なクラウド型でのRPA導入を提案するとともに、仕様決定や動作検証をスピーディに行うだけでなく、厳しいセキュリティ対策基準を満たすための関係各所との連絡・調整にも協力しました。これにより、年末年始の繁忙期に合わせたサービス開始を実現しました。

 今回のRPAを活用したJR東日本列車運行情報のTwitter配信は、その他の路線にも提供範囲を拡大していく予定です。また、ブレインパッドは、JR東日本ネットステーションへのトレーニングや技術サポートを行い、RPA運用を内製化できる体制づくりにも貢献してまいります。

■株式会社JR東日本ネットステーション インターネットプロデュース部長 関根 綾子氏のコメント
 今回の「ブレインロボ(BrainRobo)」の検討段階から導入までは非常にタイトなスケジュールでしたが、ブレインパッドの皆さんにはRPAに関する豊富な知見を元に多くのご支援をいただき、無事目標どおりの期日でサービスを開始することができました。検証段階で発生した不具合等に対しても当社意見をすぐに取り入れてロボットの設定を変更いただくなど、対応も非常にスピーディでした。
 また、RPAに関するトレーニングも実施していただけることから、当社内のスキル向上に加え、今回の仕組み以外の業務にもRPAを適用し業務改善に繋げていけるのではないかと考えています。今後もブレインパッドの支援に大いに期待しております。


(*1)RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは、ソフトウェアロボットによる、主にホワイトカラー業務の効率化・自動化の取り組みのこと。

■ご参考情報
●「ブレインロボ(BrainRobo)」について https://rpa.brainpad.co.jp/
 「ブレインロボ(BrainRobo)」は、人がPC上で行う作業を自動化するソリューションです。データ入力などの定型業務やウェブサイト情報の収集・調査といった、人が行っていた作業をノンコーディングで自動化・効率化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)に、ブレインパッドのAIや機械学習技術などを付加することで、人が判断しなければならない高度な業務の効率化も可能にしたものです。これまでのRPAではできなかった画像や自然言語などを対象としたサービス開発を容易にします。

●株式会社ブレインパッドについて http://www.brainpad.co.jp/
(東京証券取引所 市場第一部:証券コード 3655)
本社所在地:東京都港区白金台3-2-10 白金台ビル
設立:2004年3月
代表者:代表取締役社長 佐藤 清之輔
資本金:332百万円(2018年9月30日現在)
従業員数:267名(連結、2018年9月30日現在)
事業内容:企業の経営改善を支援するビッグデータ活用サービス、デジタルマーケティングサービス

●株式会社JR東日本ネットステーションについて http://www.jrnets.com/
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11アグリスクエア新宿4階
設立:2000年3月
代表者:代表取締役社長 山本 敬津
資本金:460百万円
事業内容:
・JR東日本ポータルサイト「えきねっと(https://www.eki-net.com/)」の企画・制作・運営・管理
・ウェブサイトの企画・制作・運営・管理
・オンラインモール「JRE MALL」の運営・営業・管理
・オンライン決済代行サービスの提供
・インターネットおよび携帯電話でのサービスに関するお問い合わせ窓口の運営

*本ニュースリリースに記載された会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
*本ニュースリリースに掲載されている情報は、発売日現在の情報です。
*本ニュースリリースのPDFはこちらをご覧ください。

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