サイト全体指標と施策効果をワンストップで可視化し、PDCAの質とスピードを改善

【業界業種】製造、小売、メーカー、アパレル

CTAボタンやバナーのABテストで個々のページ遷移は最適化できているが、それが全体にどう影響しているのかがわからない

ウェブサイトの導線やクリエイティブをデータに基づいて改善して、全体のパフォーマンスを上げたい。

ウェブマーケティング経験の浅いメンバー中心の運用で、施策の検討や振り返りで追うべき指標がわからない。施策ごと、ツールごとにも見ている指標がバラバラで、特定のページ遷移など限定的な指標だけで良し悪し判断している。

施策の効果をウェブサイト全体のパフォーマンスでも評価して、ページ内でのクリックの取り合いではなくユーザー体験の一連の流れの改善に注力できた！

レポート機能で複数の指標を組み合わせて施策の効果測定を実施。部分部分のページ遷移が改善したかどうかだけではなく、施策に接触しなかった人や反応しなかった人も含めた全体と比較してCVやアップセルに繋がったかどうかを評価。

Rtoasterのレポート機能でウェブサイトの主要な指標が網羅され、施策ごとのパフォーマンスもウェブサイト全体のパフォーマンスも同じように計測。さらにワンタグ機能やキャンペーン機能を活用すれば、施策の目的によって計測イベントやCV定義を変えてもウェブサイトの改修は不要。

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