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ブレインパッド、9年連続で「日本テクノロジー Fast50」を受賞

ブレインパッド、9年連続で「日本テクノロジー Fast50」を受賞
- 今回の受賞で、歴代単独トップとなる受賞回数および連続受賞を記録! -

 株式会社ブレインパッドは、有限責任監査法人トーマツが発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下TMT)業界の収益(売上高)成長率ランキング、第14回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率30.29%を記録し、今年度も受賞いたしました。
http://www.deloitte.com/jp/fast50/2016

 ブレインパッドは、第6回(2008年、当社創業4年目)の初受賞以来、毎年途絶えることなくランクインを続け、今回で9年連続9回目の受賞となりました。この受賞回数および連続受賞回数は「日本テクノロジー Fast50」歴代最多*となります。

 今後もブレインパッドは、「データ活用を通じて持続可能な未来をつくる」を企業ミッションとして、クライアントのビジネス創造と経営改善をご支援し、さらなる成長を目指してまいります。

■株式会社ブレインパッド 代表取締役社長 佐藤 清之輔より
「移り変わりの激しいテクノロジー業界を対象とするこのプログラムにおいて、歴代単独トップとなる9年連続9回目の受賞を果たせたことを大変嬉しく思います。今でこそAI(人工知能)やビッグデータの活用は、第四次産業革命として政府の成長戦略にも謳われていますが、当社が創業した2004年当時は、ビッグデータという言葉すら生まれてはいませんでした。以来、首尾一貫してデータを活用してクライアント企業をご支援してきましたが、今回の受賞が、私たちのビジネスの存在意義を改めて示してくれたのではないかと思います。私たちはこれからも最新のアナリティクスとエンジニアリングを駆使し、今まで以上の価値を社会に提供できるよう邁進してまいります。」

Fast50_logo


 日本テクノロジー Fast50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが世界約40カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版で、TMT業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。
 プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50をご覧ください。

■ご参考情報
●テクノロジー Fast50プログラムについて
 Fast50は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募が可能です。なお、Fast50の応募企業は、自動的に、アジア太平洋地域テクノロジー Fast500の候補企業となります。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。

●本プログラムで開示されている情報について
 Fast50は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、有限責任監査法人トーマツやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。
 なお、Fast50およびFast500プログラムの詳細については、http://www.deloitte.com/jp/fast50よりご覧いただけます。

*当社調べ

※本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
※本ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。


以上

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