ブレインパッド、SnowflakeのAIデータクラウドサービスパートナー「Premier」に昇格
- AIとデータサイエンスの知見を活かし、基盤構築から「現場のデータ活用・組織変革」まで伴走支援 -
株式会社ブレインパッド(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO 関口 朋宏、以下:ブレインパッド)は、AIデータクラウドを提供するSnowflake Inc(以下:Snowflake)のSnowflake Partner Network(SPN)において、AIデータクラウド サービスパートナーの「Premier(プレミア)」認定を取得したことをお知らせします。
ブレインパッドは本認定を機に、日本企業のデータ活用障壁を取り払う取り組みを一層強化し、Snowflakeエコシステム上でのデータ活用の民主化に向けた伴走支援をさらに加速してまいります。

認定取得の背景:データサイロ化の解消から、その先にある「データ活用の民主化」へ
日本企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)推進において、部門間で分断された「データのサイロ化」を解消し 、全社的なデータを統合・一元管理する強力な基盤としてSnowflakeを採用する企業が増えています。
一方で、データ基盤が持つポテンシャルを最大限に引き出し、実際のビジネス成果へと繋げるためには、システム導入の枠にとどまらず、組織全体でデータを使いこなすための「人材の育成」や「データ活用の文化醸成」といった変革が不可欠です。
ブレインパッドは、高度なデータサイエンス力とエンジニアリング力、人材育成や組織立ち上げ支援を通じて自律的なデータ活用組織へ変革させるノウハウを掛け合わせ、単なるシステム構築にとどまらない、全社一体での「データ活用の民主化」を総合支援しています。
AIデータクラウド サービスパートナー「Premier」昇格と、ブレインパッドの3つの強み
SnowflakeのAIデータクラウド サービスパートナー「Premier」は、Snowflakeの技術体系に精通し、顧客企業における導入および環境構築の実績を継続的に積み重ねてきた専門的なプロフェッショナル企業にのみ与えられる上位認定です。※2026年7月現在、国内300社以上のSPNパートナー(サービスパートナー、プロダクトパートナー含む)のうち、「Premier」以上の認定企業は国内で16社
今回の昇格は、ブレインパッドの以下の強みが高く評価された結果です。
① 次世代のデータビジネスを牽引する、実務直結型の高度な活用実績
ブレインパッドは、これまで幅広い業界において数多くのSnowflake導入・活用を支援しています。その技術力と顧客企業への貢献が高く評価され、2025年度には、2025 Snowflake Partner Awards において「Innovation Partner of the Year」を受賞しました(*1)。
現在はさらに、「オルタナティブデータ(*2)」の活用にも着手しています。従来のデータだけでは見えなかった市場の変化を捉え、企業の経営判断や現場の実業務の成果に直結する次世代のデータビジネスを後押ししています。
② 構築から活用までを包括的に支援する、高度な専門体制
ブレインパッドには、Snowflakeの技術認定資格の最上位の1つである「SnowPro Advanced: Architect/Data Engineer」を保有するデータエンジニアや、「SnowPro Core」を保有しSnowflakeの特性を熟知したデータサイエンティストなど、高度な専門人材が多数在籍しています。
これらの専門人材の密な連携により、企業の状況に応じた「成果が出る」データ分析基盤の設計から、現場の実業務への定着までを支援しています。
③ データ活用の民主化を促す高度な伴走型支援
ブレインパッドは、独自のデータ人材育成・組織定着支援サービス「BrainPad Data Talent Experience Service」(*3)を通じ、単なるシステム導入にとどまらず自律的なデータ活用組織への変革を支援しています。
採用・育成から実践、そして文化醸成までを包括的に支援することで、Snowflakeの「AIデータクラウド」の活用可能性を引き出し、全社一体となって「息を吸うようにデータを活用できる」組織へのアップデートを実現します。
「Snowflake World Tour Tokyo 2026」 出展概要
ブレインパッドは、2026年9月10日(木)〜11日(金)に開催される「Snowflake World Tour Tokyo 2026」に「Black Diamond」スポンサーとして協賛します。
当日は、展示ブースでの具体的なソリューション紹介に加え、30分のセッション登壇を予定しており、Snowflakeを活用したデータ民主化の最前線について詳しくお伝えします。
●セッション概要
| 項目 | 内容 |
| 時間 | 2026年9月10日(木) 13:10-13:40 |
| 登壇者 | 株式会社日本政策投資銀行 情報企画部 デジタル戦略室長 小笠原 悠祐 氏 株式会社ブレインパッド 金融事業部 アナリティクスコンサルティングユニット リードデータサイエンティスト 木村 真也 |
| タイトル | 日本政策投資銀行と挑む「考える力を奪わないAI」―与信審査ノウハウの形式知化 Snowflakeで実現する、現場と育てるAI |
| 内容 | 人が考える力を維持・向上させる"思考を促すAI"の現在地を共有します。日本政策投資銀行の与信判断におけるAI活用を進めるうえで、暗黙知を構造化しSnowflakeに蓄積。ブレインパッドの知見を交え、PoC段階からセキュリティ要件を満たしながら限定的なアプリの展開など、アプリ基盤としての活用も進めています。上司AIや営業高度化など他基盤の取り組みも含め、スピード感を持ったAI活用の現在地を語ります。 |
| 参加URL | https://www.snowflake.com/ja/world-tour/tokyo/?utm_campaign=jp-ja-swt&utm_source=spsr&utm_medium=sped |
| 招待コード | sped |
Snowflake合同会社 執行役員 パートナーアライアンス統括本部長 佐久間 圭 氏 コメント

株式会社ブレインパッドのAIデータクラウドサービスパートナー「Premier」昇格を心よりお祝い申し上げます。同社の持つ高度なデータサイエンスの知見を活かし、Snowflakeの導入・運用支援をはじめ、AI・データ活用のユースケース創出やデータ活用人材育成、ガバナンス整備等を一気通貫でご支援いただける点は、他にはない強みです。こうした包括的なサポートにより、お客様の組織におけるAIデータクラウドの利用推進が加速することを確信しています。
株式会社ブレインパッド 副社長執行役員 COO 西村 順 コメント

このたび、Snowflakeのサービスパートナーにおいて「Premier」に昇格できたことを大変嬉しく思います。 データとAIが企業競争力の根幹となる現在、多くの企業がデータ基盤の統合に乗り出していますが、真の課題は「導入した基盤をいかに現場のビジネス成果へ繋げるか」にあります。
当社は、データ基盤構築はもちろんのこと、データ活用・AI活用を前提とした業務プロセスの設計・人材育成・文化醸成といった組織のOSのアップデートを包括的に支援できる稀有な存在であると自負しております。今後もSnowflake社との強力なパートナーシップのもと、データ活用の民主化を力強く支援してまいります。
(*1)ブレインパッド、Snowflakeの2025年度パートナーアワード、「Innovation Partner of the Year」を受賞
(*2)オルタナティブデータとは、従来の財務諸表や市場データといった伝統的な金融データに対して、それ以外の非伝統的なデータソースから得られるデータの総称です。
ご参考情報
ブレインパッドは2004年創業の日本を代表するデータ/AI活用のリーディングカンパニーです。近年は「分析/コンサルティング/SI」「人材育成・教育」「SaaS」の三位一体のビジネスモデルを武器に、企業の内なるIT力を高める「データ活用の民主化と内製化支援」に注力しています。支援実績は金融・小売・メーカー・サービスなど幅広い業種を対象に1,400社を超え、データの力をビジネス創造と企業価値向上につなげるお手伝いをしています。
本社所在地:東京都港区六本木三丁目1番1号 六本木ティーキューブ
設立:2004年3月
代表者:代表取締役社長 CEO 関口 朋宏
資本金:365百万円(2026年6月30日現在)
従業員数:647名(連結、2026年6月30日現在)
事業内容:データ活用を通じて企業の経営改善を支援するプロフェッショナルサービス、プロダクトサービス
*本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
*本ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
以上