変革を目指す企業と共に最前線を走り続ける、データ活用推進パートナーのパイオニアです

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プロフェッショナル・サービス

物流・流通 業界向けソリューション

行動を促すデータ活用で、持続可能な物流・流通へ。
物流現場に蓄積されたデータを、業務改善と意思決定につなげます。

9月16日 LOGISTICS TODAYイベント ブレインパッド 池田大介 登壇

Value

物流・流通業界を変革する3つの強み

物流業務への理解と、数理最適化・データエンジニアリング・実装支援を組み合わせ、
データ分析だけで終わらない物流変革を支援します。

  • データ活用

    業務活用を見据えた
    データマネジメント力

    分析すること自体を目的とせず、実際の業務や
    意思決定で使えるデータを見極め、整備します。

  • 物流知見

    物流現場の実務に
    深く根ざした専門性

    現場と同じ目線・共通言語で課題を理解し、
    実行可能な解決策へとつなげます。

  • AI・最適化

    機械学習・数理最適化で
    活かすロジック開発

    データと現場の制約条件から最適な判断を導き、
    実行可能な業務ロジックへと落とし込みます。

Issue

物流業界における本質的課題

物流を取り巻く環境が複雑化する一方で、営業・需給・製造・倉庫・輸配送などのデータは、部門やシステムごとに分散しています。
さらに、データの形式や定義、品質も統一されておらず、物流全体の可視化や意思決定、具体的な改善施策につなげにくい状況が生まれています。

  • 顕在課題 見えていない → 根幹課題 データの分断
  • 顕在課題 決められない → 根幹課題 業務知見の属人化
  • 顕在課題 動かせない → 根幹課題 分析と業務の分断

Solution

各種領域・支援段階における解決策

CLO(物流統括責任者)向けダッシュボード

Case Study

ソリューションを活用した
具体的事例

調達物流

在庫と発注を設計する

Basic 現状を
把握する

在庫の全体像をつかむ

問い
在庫が多い気がするが、どこに・何が・いつから滞留しているのか分からない。
アプローチ
SKU×拠点別の在庫日数を可視化し、回転している在庫と滞留している在庫を仕分ける。
分かること
滞留在庫の所在・金額と、在庫水準の拠点間のばらつき。
この先
滞留の原因特定は「滞留在庫の切り分け」へ。「そもそもいくら持つべきか」は「適正在庫水準の算出」へ。

Applied 問題を
解く

その在庫は多いのか、少ないのか
― 適正在庫水準の算出

問い
在庫削減の号令はかかるが、「いくらなら適正か」の基準がなく、削りすぎて欠品するのが怖い。
アプローチ
SKUごとの需要変動・入荷リードタイム・発注サイクルから、サイクル在庫と安全在庫に分けて理論在庫水準を算出。現在庫との差分を「過剰」「適正」「欠品リスク」に判定する。
分かること
削ってよい在庫と守るべき在庫の仕分け。「在庫削減」を金額目標ではなく品目別の基準で語れる状態。
この先
基準を運用に落とすなら「自動発注の安全域」へ。予測が当たらない品目群があるなら「需要予測の検証」へ。

Advanced 現場に
反映する

その発注、機械に任せてよいか
― 自動発注の安全域をシミュレーション

問い
発注業務を自動化したいが、全SKUを機械に任せるのは怖い。どこまでなら安全か、根拠を持って線を引けない。
アプローチ
過去の販売実績と実在庫を起点に、自動発注ロジックを適用した場合の在庫・欠品をSKU別にバックテスト。予測誤差が統計的に扱えるSKUと、需要の性質上、機械では扱えないSKUを仕分け、「自動化してよい領域」「閾値監視つきで自動化する領域」「人の判断に残す領域」の三区分で発注業務を設計する。
分かること
安全に自動化できるSKUの割合と、発注業務の工数削減幅。人が見るべき例外の定義 ― 担当者の経験を「例外対応」という最も価値の高い仕事に集中させる業務設計。

支援段階 1/3

幹線物流

基幹ネットワークを検証する

Basic 現状を
把握する

物流コストの構造を分解する

問い
物流費が年々増えているが、何にいくら払っているのか説明できない。
アプローチ
輸送・保管・庫内作業の費用を固定費・変動費に分解し、ケース・オリコン1個あたりの単価として、拠点間・期間で比較できる形に整理する。
分かること
コスト増の主因(単価か、物量か、構成か)と、金額インパクトの大きい費目。
この先
拠点間の横持ち運賃が想定より大きければ「在庫融通の検証」へ。

Applied 問題を
解く

その「在庫融通」は緊急対応か、常態化した代替輸送か

問い
拠点間の在庫融通(横持ち)にかかる運賃は、本当に必要なコストか?
アプローチ
全入庫実績を「基幹計画上の経路による輸送」と「計画外の拠点間輸送」に仕分け、融通発生時点のSKU別在庫日数と突き合わせて評価。在庫に余裕があるのに発生している融通・緊急性のない横持ちの運賃規模を定量化する。
分かること
非正規輸送への依存度と、その運賃規模。基幹ネットワークのどこが供給に間に合っていないか。
この先
基幹輸送のリードタイム・頻度・拠点配置という与件の再設計は「ネットワーク再設計」へ。

Advanced 現場に
反映する

その拠点配置は、今の物流に合っているか
― ネットワーク再設計のシミュレーション

問い
拠点の配置と基幹便の頻度は、過去のある時点の需要を前提に決めたまま。今の需要分布・車両調達環境でも最適と言えるか?
アプローチ
需要の地理分布と輸送実績をもとに、拠点配置・基幹便の頻度・輸送モードを変更した場合の輸送費・リードタイム・CO₂排出量をシミュレーションし、現行構成との差分を定量化する。
分かること
拠点・輸送モードという最大の与件の見直し余地と、その投資対効果の当たり。輸送能力(回転数)の改善幅。

支援段階 1/3

ラストワンマイル

配送と店舗の与件を解く

Basic 現状を
把握する

輸配送の稼働を可視化する

問い
トラックの積載率や稼働状況を、感覚ではなく数字で把握したい。
アプローチ
曜日ごと・コースごとの積載物量と稼働車両数を可視化し、物量に対して車両が過剰な曜日・時間帯を特定する。
分かること
積載効率が悪化している曜日・コースと、その物量の波の形。
この先
原因切り分けは「最適化ツール導入前の目利き」へ。物量の波が店舗発注に起因する場合は「発注平準化のバックテスト」へ。

Applied 問題を
解く

その配送、最適化ツールで本当に安くなるか
― 導入前の目利き

問い
ルート最適化ツールの導入を検討しているが、自社の配送特性で効果が出るのか、ベンダーの提案だけでは判断できない。
アプローチ
曜日別・コース別の物量と稼働の可視化をもとに、非効率の原因を「コース設計の問題」「物量の波の問題」「制約条件の問題」に切り分ける。コース設計起因ならツールが効き、物量の波起因なら発注平準化が先、という打ち手の順序を判定する。
分かること
ツール導入で解ける非効率の割合(金額)と、導入前に検討すべき与件。

Advanced 現場に
反映する

最適化しても効果が頭打ち
― 次に緩めるべき制約はどれか

問い
ルート最適化を導入したが、期待した効果に届かない。ツールの問題なのか、それとも別の何かか。
アプローチ
最適化は、与えられた制約(時間指定・附帯作業・納品頻度・車格制限など)の中でしか答えを出せない。各制約を仮に緩めた場合の配送コスト感度をシミュレーションし、効果を頭打ちにしている制約を金額インパクト順に順位づける。
分かること
次に交渉・見直しすべき納品条件と、その見直しで解放されるコスト。ツールではなく与件側に眠る改善余地。

支援段階 1/3

領域横断

どの領域でも、最初と最後に効く

Basic 現状を
把握する

改善機会を金額で査定する
― 投資判断の入口

問い
物流改善の投資(ツール導入・拠点再編・システム改修)を検討しているが、どこにいくらの回収余地があるのか、着手前に見積もれない。
アプローチ
コスト構造・稼働・在庫などを可視化し、改善機会の理論的な限界を金額として表現。改善のための投資に対してリターンが十分かを検討できる土台を作る。
分かること
投資判断の順序。経営会議・稟議に載せられる改善機会の規模感と優先順位。

Applied 問題を
解く

そのデータ、信じて報告してよいか
― データの矛盾を網羅的に探索

問い
経営会議や法令報告に載せている労働時間・在庫・積載率は、信じてよい数字か?
アプローチ
物理的にあり得ない値や、複数データ間で不整合な値が存在するかを、数値の分布や業務整合性、システムへの記録状況など、あらゆる観点から網羅的に探索する。
分かること
データ品質の改善が必要な範囲と優先順位。後続分析や法令報告のインプットとして耐えうるかどうか。

Advanced 現場に
反映する

データが汚くても、いま答えられる問いはある
― 可能性検証

問い
「データがきれいになるまで分析できない」は、本当にそうか。
アプローチ
実施したい分析や実現したいTo-Be像をもとに分析テーマ案を作成。テーマごとに、「現状データで実施可能」「代替値などによる概算が可能」「データ整備が必要」に仕分ける。
分かること
データ整備を待たずに着手できる分析と、整備の優先順位・投資範囲。

支援段階 1/3

※実際のプロジェクト経験をもとに再構成した内容を含みます。

Product

製品紹介

CLO(物流統括責任者)向け
ダッシュボード

- データドリブンな物流環境の改善に
より、持続可能な物流を実現 -

「CLO向けダッシュボード」は会社や部署の枠を超えたデータに基づく議論と改善を促進し、
持続可能なサプライチェーンの構築を支援します。

CLOが直面する3つの課題

  • 課題01 情報の分散 → 物流KPIを横断的に集約
  • 課題02 原因特定の難しさ → 異常箇所と原因を掘り下げる
  • 課題03 実行への分析 → 改善アクションにつなげる

CLOダッシュボードの活用シーン

社内外の意思決定と調整を、
ひとつの情報基盤で支援します。

CLOダッシュボードは、物流部門の日々の確認から、部門横断の会議、取締役会、社外との交渉、法令対応まで、
共通のKPIと客観的なデータをもとに、迅速で的確な意思決定を実現します。

社内での活用 部門を越えた共通指標で、全体の意思決定を加速

  • 物流部門 日々の業務チェック
  • 部門連係 生販物会議
  • 全社 取締役会

社外での活用 客観的なデータで、社外との調整・報告をスムーズに

  • 社外調整 物流委託先との交渉
  • 社外調整 得意先 / 供給先との交渉
  • 法令対応 国交省への報告対応
サービス一覧